妊娠・出産では、赤ちゃんが産道を通りやすくするために「リラキシン」というホルモンの働きにより、骨盤まわりの靱帯や関節が緩みます。
出産後は少しずつ元の状態へ戻っていきますが、その間に抱っこや睡眠不足などによって身体へ負担がかかることで、骨盤周囲の筋肉のバランスが崩れ、不調につながることがあります。
足首の捻挫は足関節を支えている靱帯が断裂したり損傷している状態です。
足首を内側にひねった時におこりやすく、外くるぶしの周囲が腫れて内出血し、青あざのようになることがあります。歩けることが多いためそのまま放置する人も多いですが、関節が不安定になり捻挫を繰り返したり歩きにくくなるなど、日常生活に支障をきたす場合もあります。
サッカーやラクビーなど相手との接触が多いスポーツや、バレーボールやバスケットボールなどのジャンプする動作が多いスポーツ、マラソン・ジョギング・ランニングなどは、膝に大きな負担がかかるため、膝をケガすることが多いです
坐骨神経痛の多くは腰の部分にある腰椎に異常が生じ、坐骨神経が刺激されたり圧迫され下半身に痛みやしびれが生じます。
加齢や重労働、過度なスポーツ、長時間のデスクワークでの腰への負担が原因となることが多く、症状が重い場合は手術を行うこともあります。
慢性の腰痛は、特定の原因がある場合もありますが、デスクワークなど長時間同じ姿勢を続けることによるこり・運動不足・筋力低下・ストレス・生活習慣などの要因が絡み合っていることもあります。
猫背であごが突き出た姿勢、ストレスでぐーっと歯を食いしばる癖、長時間パソコンやゲームをすることなどが首のこりにつながります。
首のこりを放っておくと、頭痛やめまい、だるさ、集中力の低下、手のしびれ、吐き気、肌のトラブルなど、さまざまな症状を引き起こすことがあります。
寝違えは、首の筋肉に大きな負担がかかり炎症が起こっている状態です。
寝具が合わなかったり、無理な姿勢で寝ていたりすると、首筋や肩、背中などの筋肉や靭帯に負担がかかり、痛みが現れます。
頸椎捻挫とはいわゆる「ムチウチ」のこと。
ムチウチと聞くと、交通事故を思い浮かべる方が多いと思いますが、ラクビーやアメフト、格闘技、サッカー、スノーボードなどのスポーツでも起こることがあります。
症状は、首の痛み、首の運動制限、頭痛、肩こり、吐き気、めまい、耳鳴り、冷や汗、筋力の低下などがあります。